大阪国際滝井の入試説明会に行ってきました!

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「凛とした美しい人づくり」をテーマに学力だけでなく、健全な人間性までつけること人力を入れている学校、大阪国際滝井高校の入試説明会に行って きました。

①授業に礼法を取り入れています。
礼法とは「相手のことを大切にする」という日本人が本来持っている精神を学ぶことです。
礼法を通じて「思いやり・心遣い」を習得して、品格のある女性に近づくという取り組みをしています。
最初は堅苦しい印象でも授業を受けてみること、「日本人の心や大人としての礼儀が身に付いていく」と評判のようです。

②国際化はネイティブの先生が担任・副担任
朝礼から全て英語で説明。
最初は戸惑いながらも、毎日実践を積むことが出来るので留学をしても、大学へ進学しても戸惑うことが無いそうです。毎日英語をふれることで大学へ 進学したら授業では大活躍!
周りから一目置かれる経験を味わうことが出来るそうです。
また英検2級の取得率は80%を超えている非常にハイレベルなクラスでもあります。

③8割近くが専願志望者!人気の高い女子高です。
毎年受験生の8割程度は専願で出願されているそうです。たくさんの魅力がある証拠ですね。例えば英語・数学といった主要科目は習熟度別にさらにクラスを分け、その子にあった授業展開をしてもらうことが出来ます。
ここまで、丁寧にきめ細かく見てもらえるからこそ、専願率の高さです。

④コースが多彩!
先程の国際化をはじめ、滝井では薬学コース、看護コース、保育コース、吹奏楽コース、標準コースなど様々なコースがあります。自分の将来の目標に合った
コース選択で、丁寧な指導を受け、実現できます!

女子高ならでは取り組みに触れてみてはいかがでしょうか?

立命館中・高校の入試説明会へ行ってきました!

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全国屈指の国際学校である、立命館中・高等学校の入試説明会へ行ってきました。

立命館高校は文部科学省の推奨するSSH(スーパーサイエンスハイスクール)、SGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されていて、国から幅広く国際的な学校だと認められています。
事実、立命館高校には年間を通して多くの国際交流があり、昨年度は14か国に研修に行き、18か国の人々が訪れました。
その際には、生徒が自分たちの調べた内容を英語で紹介するポスターセッションや、一つのテーマについて海外の高校生たちと発表しあうイベントなどが行われるなど、生徒自身の英語力も非常に長けています。

その英語力を身につけるコースなのがコアGJコースです。英語に特化した授業の中では前回やった授業の復習を生徒が英語で発表したり、他校の人と英語で話し合い、自分たちの意見を主張する授業があったりと、英語を「使う」ことを重視したコースとなっています。
その他のコース、MSコースは付属になっている立命館大学以外の大学を目指していくコース、コアコースでは立命館大学への内部進学のための専門的な学力を伸ばしていくカリキュラムとなっています。

立命館中・高は昨年度より学校を長岡京へと移転しました。まだまだ新築の校舎はとてもきれいで、施設もできないことがないくらいに充実しています。
温水プール、ダンスホール、全面人工芝サッカーグラウンド、天文台…とてもここでは書ききれない数の施設があります。
やりたいことができる学校というのは非常に魅力的なポイントですね。

最寄駅はJR「長岡京」駅ですが、京阪「淀」駅から出ている阪急バスに乗って「調子」バス停で降りる方が近く、時間も一時間ほどで到着します。
ぜひ、校舎を実際に見てみてください。きれいさにびっくりします

大阪産業大学附属の説明会に行ってきました!

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大阪市城東区の大阪産業大学付属中学高等学校に行ってきました。

学校を楽しみ、元気に部活動をする若さあふれる生徒がたくさんいます。
卒業生にはウルトラマンコスモス役の杉浦太陽さんもいます。

特進はⅠとⅡに分けられ、Ⅰは国公立大学を目標としたコース、Ⅱは難関私立大学を目標としたコースです。

進学コースはグループ内の大阪産業大学への進学を目標としたコースです。
大阪産業大学は就職率がものすごく高い大学の一つです。
産大に行きたいから産大附属に通う生徒が多い学校です。

また、来年度から国際化がパワーアップしてグローバルコースとなり、パソコンを使って学校で勉強した内容を自宅で出来るシステム「クラウドコンピューティング」があります。
そして関西外国語大学への進学がしやすくるなる高大連携の授業があります。

部活動は全国区のアメフト部や、全国大会に出場したダンス部など運動系にとどまらず、来年度から吹奏楽部に淀川工科などで指導経験がある片木裕之先生を迎え、強化クラブとなります。

創立90年の歴史ある学校ですが、生徒のニーズに合わせてまだまだ変化を遂げています。
注目の学校の一つですよ。

大阪国際大和田の説明会へ行ってきました!

年々と改革を見せる大阪国際大和田中・高等学校の入試説明会へと行ってきました。
本年度の大和田の改革は「教」と「育」の両立こそ学校である、でした。

学力を伸ばす、それは学校の役割として大事ではあります。ですが、それ以上に「育」つまり心身の発達もまた、学校教育の役目という視点に立ちかえり、学力では測れない部分を育てる取り組みを始めています。

「ココロの学校」という特別講演会では、様々な分野で活躍されている方をお招きしてお話を伺ったり、中学校では手品や華道を通じて、表現力を養い、高校では近隣の老人ホームを訪れて奉仕活動を体験してみたりと、たくさんの刺激を受ける機会が用意されています。

もちろん学力面でも大和田は充実しています。国公立大学合格者数は37名、関関同立では150人以上の合格者を出しています。

卒業生数が278名なので、卒業生の7割近くが国公立、もしくは関関同立へ合格していることになります。

コースは3つあり、難関国公立大学への現役合格をめざすスーパー特進、国公立大学を視野にいれた特進コース、難関有名私立大合格への進学支援を行う英数コースです。

学校の場所は私立高校の中では近い方で、京阪「萱島」駅から徒歩10分ほどで着きます。
一度足を運んでみて、大和田の充実した「教」「育」を目で見てみてはいかがでしょうか?

追手門学院大手前中・高の入試説明会に行きました

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摂神追桃の「追」である追手門学院大学の付属校、追手門学院大手前高校の入試説明会に行ってきました。

大阪城の目の前でアクセスにとても便利なところに学校があるため、兵庫や奈良からも通う人もたくさんいます。
多感な時期にいろんな地域の友人ができ、刺激を受けるのは将来の強みになりますね。

クラスでは今日一日の中でクラスメイトのよかった所をお互いに褒め合い、自信につなげ、やる気を継続させる「ほめことばのシャワー」を毎日実践しています。

また、理科の授業の一環で「ロボットサイエンス教育」にも力を入れており、ロボットの仕組みを勉強して自分で制作して大会に出場することもしているそうです。

コースは来年度から新設されるスーパー選抜コースをはじめ、特進コース、進学コースがあります。
人数こそ多くありませんが、徹底的に反復練習を行い、国公立大学、医療系大学への進学など着実に合格実績を上げています。

新コースも出来たのでこれから勢いを増すであろうと思われる学校ですので、ぜひ候補に入れて見てください。